なぜタクシー増車問題が共有地の悲劇ではないか 2009-01-06 まさかマトモな経済学者がタクシー市場を共有地の悲劇に喩える愚は犯すまいと改めて議事録を確認したところ、この比喩を最初に持ち出したのは東工大の藤井聡教授らしい。第1回での冒頭発言だし、最初から規制強化を目論む事務方が吹き込んだのではないか。 ひとりも経済学者のいない場で議論されたのだから、こんな杜撰な議論が罷り通っても仕方がない。いつものことではあるがシナリオに沿って委員選定したのだろうし、きっと事務局のシナリオに乗ってくれそうな経済学者をみつけられなかったのだろう。困ったものだ。 ← ITの6年前、そして6年後 · タクシーについて mohno氏からの指摘 →