今日は子どもたちを連れて秋川へ鱒釣りに行った。子どもたちは浅瀬で遊ぶのに夢中で、釣りは僕がやって時々子ども達に竿を握らせてやるのだが、普段あまり殺生をしないもので、釣った魚が苦しんでいるのをみるだけで結構つらい。釣り針をすぐ外せればいいのだが、飲み込まれてしまうとピチャピチャ跳ねる度に鰓から血が出てベタベタするし、口をパフパフやりながら悶え苦しみ、その悶えが針傷を深くして余計に彼を苦しめているのをみると痛々しい。どうせ割き場で裁いてもらうにしても、もっと安らかな死に際があったのではないかと気の毒になってしまう。