崎山さんはじめ様々なフィードバックをいただき、表現の自由を尊重し、価値中立的な外形基準を課す方向で提案を見直した。表現の自由を尊重し、セルフラベルを原則として、有害コンテンツの先験的かつ定性的な定義を避けて、防犯対策について事業者の自主性を尊重したことで、与野党案と比べても法的安定性が高く、執行コストの小さな政策パッケージにできたのではないか。

保護法益と政策目標を明確化し、政策評価の枠組みを構築#

青少年の自殺を防ぐ、学校内のいじめを見える化する、青少年を対象とした犯罪を防ぐ、といった具合で具体的な保護法益や政策目標を明確にし、政策評価に必要な指標をつくる。かかる指標を追跡調査できるよう、犯罪白書での調査項目など必要に応じて見直しを図る。