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type: article
title: CEATEC探訪、旧友との飲み
timestamp: 2007-10-03T00:00:00Z
profile: sorane-okf/0.1
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# CEATEC探訪、旧友との飲み

<p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/CEATEC">CEATEC</a>に行ってきた。スーツ族で活況を呈していたが微妙に煮詰まり感が。ディスプレイとかすごく薄くして市場が爆発的に拡がるとは思えず。駆動技術や<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%AD%B5%A1EL">有機EL</a>で、ダイナミックレンジも動画サポートも改良されたけど、充分にみれる画質だし過剰品質の悪寒。MPEG2→<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/H.264">H.264</a>トランスコーダで録画時間が倍といわれてもね。という訳で、けっこう冷ややかに観てしまった私は多数派か少数派か。小型<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%B3%CE%C1%C5%C5%C3%D3">燃料電池</a>とか大容量<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5%D1%A5%B7%A5%BF">キャパシタ</a>とか、そっちには微妙に夢を感じた。<br />
夜、前職の旧友と飲む。結局、若手が育たないとか、どうキャリアを組み立てるかとか、そういう話。若者の根性が云々ではなく、それでどんな未来を約束できるのかとか、どれだけ同世代の中で優秀な人材がそこに集まっているかとか、そういう問題という気がする。夢がなきゃ、そこに優秀な人材が来ない方が望ましい。原則論としてはね。<br />
仕事とか人生の煮詰まり感と、別の世界に対する好奇心や怯懦と、どう付き合っていけばいいのか分からない三十路の夜。けれど誰かの背中を追うには、足下が動きすぎている。何故だろう。</p>
