---
type: article
title: TODO主義と相互評価主義
timestamp: 2004-05-31T00:00:00Z
profile: sorane-okf/0.1
noFontEmbedding: true
---

# TODO主義と相互評価主義

<p>これまで実地で用いられたことがあるのはpeer reviewへの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/PICSY">PICSY</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%EB%A5%B4%A5%EA%A5%BA%A5%E0">アルゴリズム</a>の応用であって，ラーメンシナリオをはじめとした取引シナリオでの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/PICSY">PICSY</a>の成功例はない。成功させるためには，物価や定価，利用者からみた分かりやすさなど，クリアすべき課題が山積している。CISEでは当初，TODO履歴を残して全てに対して貢献度を設定し，集計しようと目論んでいたが，この方法はコース的な取引費用が現金取引と同水準まで高まってしまうため，優位性を出すのは結構難しい。むしろ最初は，360度評価支援ツールとして始めた方が既存制度との親和性も，実用性も高いだろう。</p>
